水害対策関連警報装置を出展予定です。詳細は決まり次第、改めてお知らせいたします。

今回の「震災対策技術展」大阪には、豪雨による浸水被害を最小に抑えるための警報装置を展示する予定です。せっかく用意した止水板や土のうも「”いつ”使えばいいのか?」そのタイミングが判らず宝の持ち腐れとなってしまうケースも発生しているようです。

私どもの浸水警報装置は、規定水位まで増水した時点で警報を出します。

「鳴ったら準備」あるいは「鳴ったら行動」 そのきっかけとなる警報です。

集合住宅や多くの人が集まる施設での「避難遅れゼロ」を達成するために、浸水警報装置の取り付けをご検討ください。

少人数の管理体制でも浸水監視・不要なトラブルを回避

増水→発報の流れを実機を使いデモンストレーションいたします。

皆様のご来場を心よりお待ちしております。

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